海外でWiseカードを使おうと思っているけれど
「レジでエラーになったらどうしよう…」
「使えなくなったら怖い…」
と思っていませんか?
結論、Wiseカードが使えない原因の9割は次の4つです。
- 初回アクティベート(カードの有効化)をしていない
- アプリでカードを凍結している
- タッチ決済の限度額を超えている
- スマホ決済を使おうとしている
この記事では、なぜWiseカードが使えないのかと、使えないときの対処法について詳しく解説します。
Wiseカードが使えず困っている人はぜひ参考にしてみてください。
まだWiseカードを作成していないという人は、海外に行く前に早めに作成しておきましょう。
海外でWiseカードが使えない原因と対処法

海外でWiseカードが使えない原因は以下の4つです。
- 日本での初回アクティベート(有効化)が完了していない
- カードがアプリで凍結されている
- タッチ決済の限度額を超えている
- 物理カードではなくスマホ決済を使おうとしている
それぞれについて詳しく解説します。
あなたに当てはまる部分をぜひチェックしてみてください。
日本での初回アクティベート(有効化)が完了していない

Wiseカードは最初に一度だけ差し込み+暗証番号入力の決済をしないと、タッチ決済が使えない場合があります。
日本にいる間に、スーパーやコンビニなどで一度カードを差し込んで暗証番号を入力して決済を済ませておきましょう。
すでに海外にいる場合、1回ATMを使うことで有効化されます。
カードがアプリで凍結されている

セキュリティのためにアプリからカードを停止していませんか?
アプリで凍結している場合、当然Wiseカードは使えません。
アプリの「カード」タブから停止していないか確認し、もし停止しているようなら解除しましょう。
タッチ決済の限度額を超えている

Wiseのアプリで設定したタッチ決済の限度額を超えていませんか?
海外で高額なお買い物をした場合、1日の限度額を超えていると決済できません。
Wiseカードはセキュリティのため利用上限が設定されています。
カードを使用する前に1日の利用上限やタッチ決済の限度額を調整しておきましょう。
物理カードではなくスマホ決済を使おうとしている

決済の際、物理カードで支払うのではなくスマホ決済を使おうとしていませんか?
2026年4月現在、日本で発行したWiseカードはGoogle PayやApple Payにまだ対応しておらず、スマホ決済はできません。
海外のATMで現金が引き出せないときのチェックリスト

日本で初回アクティベートを済ませていないから、海外のATMを使おうと思ったら現金が引き出せずに困っていませんか?
以下の3点をチェックしてみてください。
- 暗証番号(PIN)の入力ミス
- ATMの種類
- 引き出し設定
それぞれについて詳しく解説します。
「せっかく海外にWiseカードを持ってきたのにどうしようもない」というひとはぜひ参考にしてみてください。
暗証番号(PIN)の入力ミス

暗証番号を3回間違えていませんか?
「じゃあもう使えないじゃん…」と絶望しなくても大丈夫。
以下の方法で解除できるので、一旦解除しましょう。
- アプリから「カード」タブをタップする
- 「PINのブロックを解除する」をタップする
日本で発行したカードは暗証番号をWiseアカウント内で変更することはできませんが、EEA/イギリスの対応ATMのみ暗証番号を変更できます。
EEA/イギリスの対応ATMが見つからない場合、新しいカードを再度注文する必要があり非常にめんどくさいので、暗証番号は忘れないようきちっと管理しておきましょう。
ATMの種類

海外発行カード非対応のATMを使っていませんか?
日本でもAEONやゆうちょ、セブンイレブンなど大手銀行は海外発行カード対応なのに対し、地方銀行などは対応していませんよね。
海外でも同様に、地方の銀行はWiseに対応していない場合も。
引き出し設定

Wiseのアプリで引き出し設定がオフになっていませんか?
以下の手順で確認してみましょう。
- Wiseアプリ内の「カード」をタップ
- 「カードの管理」をタップ
- 「現金の引き出し」がオフになっていないかチェック
ここがオフになっていると、ATMで引き出せません。
ATMを利用する前にチェックしておきましょう。
Wiseが使えないときに備える予備カードは必須

海外でWiseカードが使えず、現金も大して持っていなかった場合完全に詰みます。
そのため、Wiseが使えないときに備える予備カードを必ず作っておきましょう。
我が家はWiseに負けず劣らずのRevolutを作り、お守り代わりに持っています。
Wiseカードは他のカードと比べてもおすすめ?

海外で使えるカードはいくつかありますが、為替手数料の安さや上乗せされる手数料のなさ、使いやすさを考えるとWiseカードはかなり優秀といえます。
特に円安で海外どこに行っても高くつく今、手数料が少し変わるだけで大きな打撃に。
私たちが行くスイスは特に物価が世界一高く、少しでも削れる場所は削りたいというのが本音です。
本来かからなくていいコストは下げれば下げるほどいいので、海外に行く予定でまだWiseカードを作っていない人は必ず作っておきましょう。
まとめ:事前準備をすれば海外でWiseが使えない問題は防げる

Wiseカードは仕組みを理解していれば、海外生活でかなり使える決済手段です。
以下の事前準備を済ませておき、海外についてから焦ることがないようにしましょう。
- 出発前に差し込み決済を済ませておく
- 物理カードを持ち歩く
- 予備カードを準備しておく
この3つを準備しておけば、海外についてから現地で困ることはほとんどありません。
これから海外赴任や海外留学、帯同する人はぜひ今のうちに準備しておきましょう。
