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【2026年最新】Wiseカードの作り方完全ガイド|スイス留学帯同の私が「日本で準備」して正解だった理由

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海外旅行や海外留学に行く予定があり、

「Wiseカードを作りたい!」

「どうやって作ったらいいかいまいちわからない…」

と悩んでいませんか?

この記事では、実際にWiseカードを作り、スイスで日々使っている私がどのようにWiseカードを作ったのか徹底解説します。

これからWiseカードを作ろうと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

目次

【実践】Wiseカードの作り方5ステップ

Wiseカードの作り方は以下の5ステップです。

  • 手順① アカウント登録
  • 手順② 本人確認|海外転出届を出す前にやるべき理由
  • 手順③ 初回入金・有効化
  • 手順④ 物理カード申し込み
  • 手順⑤ 暗証番号(PIN)の設定と有効化の確認

5ステップについて、画像付きで詳しく解説します。

また、作成にかかる時間についても解説するので、これからカードを作る予定の人はぜひ参考にしてみてください。

Wiseカード作成にかかる時間はどれくらい?

Wiseカードの作成申し込み自体は30分もあれば完了します。

カードが届くまでの期間は7日~10日ほど。

ただ、わたしの夫はマイナンバーカードを持っておらず、マイナンバー提出にてこずって何回もやり直し、結局2か月くらいかかっていました。

マイナンバーカードがあればスムーズですが、持っていない人は早めに手続きを済ませておきましょう。

手順① アカウント登録

まずは以下の公式サイトURLからアカウントを登録します。

>>Wiseにアカウント登録する

「アカウントを開設する」のボタンをタップしましょう。

次にメールアドレスを入力後、「続行」をクリックします。

入力したメールアドレスにメールが届いたら「メールアドレスを認証してください」をタップします。

「メールを認証しました」という画面が出たら「続行」をクリックします。

個人の方は個人アカウント、法人アカウントの方は法人をクリックします。

大体は個人だと思うので「個人アカウント」をクリックすればOK。

次に地域「日本」を選択し、続行をクリックしましょう。

日本居住者がWiseカードでできることが出てくるのでざっと確認し、「続行」をクリックします。

次に2段階認証のための電話番号を入力し「認証コードを送信する」をタップします。

その後、送られてきた認証コードを入力して2段階認証を完了させましょう。

最後にパスワードを設定したら登録完了です。

手順② 本人確認|海外転出届を出す前にやるべき理由

旅行でWiseカードを使う予定の人は関係ないので、ここは読み飛ばしてOKです。

あなたがもし、海外転出する予定でWiseカードを作る予定なら、必ず本人確認は海外転出届を出す前にやっておきましょう。

海外転出届を出した後だと、日本での住所が確認できず、本人確認できないため、結果としてWiseカードが作成できないなんてことも。

アプリからマイナンバーカードのアップロードや自撮り写真が必要ですが、マイナンバーカードを作成していない人はマイナンバー入りの住民票を用意する必要があります。

わたしの夫はマイナンバー入りの住民票で手続きしていましたが、2回くらいうまくいかず、カード作成にかなり時間がかかってしまいました。

マイナンバーカードを使って本人確認しておくのがおすすめです。

手順③ 初回入金・有効化

次にアプリから初回の入金を済ませておく必要があります。

わたしは最初3,000円の入金を求められたので、手数料のかからないネット銀行から3,000円振り込みました。

アプリの「資金をチャージする」をタップし、金額を入力した後、入金方法を「銀行振込」にすると銀行から振り込みできます。

5分以内で入金できるのも、かなり早くて便利ですよね。

入金時には取引の目的を入れなくてはならないので、該当するものを選んで「続行」をタップしましょう。

次に、振込先の情報が出るため、ネット銀行からアプリ上に出た振込先を指定し、指定した送金額を入金します。

入金してから1分も待たずにチャージされていました!

手順④ 物理カード申し込み

次に物理カードを申し込みます。

海外で使うためには、必ずこの物理カードが必要となるので忘れないようにしましょう。

カード発行手数料は1回だけ1,200円がかかります。

ちなみに、最初にデジタルカードを発行したあとに物理カードを申し込むと、「追加カード発行」扱いになるらしく、640円で物理カードが作成できます。

わたしはWiseカードについて大して調べず、最初にデジタルカードを発行したので物理カードを作る際も640円しかかからなかったのですが、夫は1,200円かかっていたので不思議でした。

あなたもカード発行手数料を下げたい場合、まずデジタルカードを発行した後に物理カードを申し込んでみてください。

手順⑤ 暗証番号(PIN)の設定と有効化の確認

物理カードが届いたら、アプリから暗証番号を設定します。

その後、一度お店でタッチ決済ではなく、差し込みで決済してみて暗証番号が有効化されているか確認しましょう。

海外でタッチ決済ができない場合、差し込みが必要で暗証番号が有効化されている必要があります。

日本にいるうちに済ませておくと安心ですね。

Wiseカードは「日本出発の3週間前」までに作るのが鉄則!

Wiseカードは海外旅行前や海外留学、海外赴任で日本を出発する3週間前には作っておきましょう。

なぜ3週間前までなのか、以下の3つについて詳しく解説します。

  • なぜ「3週間前」なのか?カード到着までのリアル日数
  • 日本発行のWiseカードはApple Payが使えないから海外では物理カードが必須
  • 海外に着いてから作ろうとすると詰むリスク

いつ作ればいいかわからずグダグダしてしまっている人はぜひ参考にしてみてください。

なぜ「3週間前」なのか?カード到着までのリアル日数

Wiseカードは申し込み自体は自宅にいながら10分もかからず終わりますが、物理カードが到着するまでに7日~10日かかります。

その後、実店舗でWiseカードを試しに使ってみることなどを考慮すると、余裕をもって3週間前には作っておくとよいでしょう。

心配事は早め早めに終わらせておいた方が絶対いいので、遅くとも3週間前には手続きを終わらせておきましょう。

日本発行のWiseカードはApple Payが使えないから海外では物理カードが必須

日本で発行したWiseカードは2026年2月現在、applepayやGooglepayなどに対応していません。

そのため、バーチャルカードでのタッチ決済はできず、必ず物理カードが必要となります。

「じゃあバーチャルカードは何に使えるの?」と思う人もいるのではないでしょうか。

バーチャルカードは番号入力が必要なネットショッピングに対応しています。

海外で使うには物理カードが必須なので必ず作っておきましょう。

海外に着いてから作ろうとすると詰むリスク

海外留学や海外赴任でWiseカードが必要な人は「海外に行ってから作ろう」と思っていませんか?

作れないことはないですが、かなり手間がかかる上に面倒なので、必ず日本にいるうちに作成しておきましょう。

Wiseカードを作成する際は、日本の住所や銀行口座などが必要となります。

海外についてからだと、住所が定まっていたとしても住所照明や電話番号、銀行口座などが無い場合、作れずに詰みます。

たとえ作れたとしても日本にいるときに作成するのとは違い審査が厳しかったり、時間がかかったりして結局時間もお金も失ってしまうことに。

海外についてから困るのでは遅いので、必ず留学や赴任前に作っておきましょう。

【準備編】Wiseカード作成前に用意しておくもの

Wiseカード作成時に用意しておくものは以下の3つです。

  • 有効期限内のマイナンバーカード(通知カード不可)
  • 日本の銀行口座(初回入金用)
  • カメラ付きスマートフォン(本人確認用)

それぞれについて詳しく解説します。

あらかじめ準備しておくと作成がスムーズなので、ぜひ参考にしてみてください。

有効期限内のマイナンバーカード(通知カード不可)

Wiseカード作成の際、身分を証明するためにマイナンバーカードで本人確認をする必要があります。

夫は通知カードしかもっていなかったのですが、通知カードではWiseカードを作成できません。

通知カードしかない場合、マイナンバーカード入りの住民票を取ってきて、Wiseに提出する必要があります。

かなり手間がかかる上に、夫は何度かエラーとなってしまいカードが届かず、Wiseカード作成にかなり苦戦していました。

まだマイナンバーカードを持っていないという人は、作っておくとかなり楽なので作成するのをおすすめします。

日本の銀行口座(初回入金用)

Wiseカードを作成する際、初回に3,000円程度の入金が求められます。

日本の銀行口座を作成しておきましょう。

わたしは月に何回か振込手数料が無料になるソニー銀行を作成し、そこから入金しています。

海外旅行はただでさえいろいろと費用がかかるので、せめて入金手数料は無料にしておきたいですよね。

ネット銀行なら、月何回か無料になるプランを出しているところが多いので、ぜひ作ってみてください。

カメラ付きスマートフォン(本人確認用)

スマホを持っていない人はいないと思いますが、Wiseカードを作成する際には本人確認で自分自身の写真を撮影する必要があります。

カメラ付きのスマホがあると本人確認がスムーズなので、必ず用意しておきましょう。

【実録】海外到着後のWiseカード利用シーン

わたしが海外(スイス)へ到着した後、Wiseカードを利用した具体的なシーンは以下の4つです。

  • 空港から市内へ!SBB(スイス国鉄)でのチケット購入
  • Coop・Migrosなどのスーパーで物理カード決済
  • スイスのATMで現地通貨(CHF)をお得に引き出すコツ
  • 日本の貯金→Wise→スイス生活費への賢い送金ルート

それぞれについて詳しく解説します。

これから海外でWiseカードを使おうと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

空港から市内へ!SBB(スイス国鉄)でのチケット購入

チューリッヒ空港に到着した後、別の市へ移動する必要がありました。

海外の電車に乗るというだけでもドキドキなのに、チケットを買わなくてはいけません。

おそらく、ネットで買っておけば楽だったのかもしれませんが、下調べを大してしていなかったので、券売機で購入することに。

その際も、Wiseカードで購入できたため、ほっとしました。

当たり前ですが、もう日本円を使えないと思うと心細さがあったのですが、Wiseカードさえあれば生活できそうだなと安心したのを覚えています。

Coop・Migrosなどのスーパーで物理カード決済

海外で生活したり、旅行をしたりするときにスーパーへ行くこともありますよね。

慣れない土地でのお会計はわたしはいつもドキドキしてしまうのですが、こちらもWiseカードのおかげでスムーズに決済出来ました。

そもそも日本円換算したらいくらになるのか、パッと計算するのも大変ですが、Wiseカードなら日本円さえ入金しておけば、その場でスイスフランに交換してもらえ、スイスフランで決済できるのがかなり楽です。

昔はすべて日本円を現地の通貨に変え、頭を悩ませながら現金払いしてたので、便利になったなーと感じています。

スイスのATMで現地通貨(CHF)をお得に引き出すコツ

まだスイスフランを給料として受け取っていない上に現金を使う機会もないのでATMを使うこともないですが、今後ひきだすとしたらWiseカードを使って引き出すでしょう。

Wiseカードは月2回まで、合計3万円までという決まりがあるため、なるべく1回でMaxの3万円を引き出すようにしようと思っています。

とはいえ、Wiseカードだけですべて完結してしまうので、なかなかATMを使う機会はやってこなさそうです。

日本の貯金→Wise→スイス生活費への賢い送金ルート

Wiseカードに日本円を入れておけば、決済の際に海外の通貨に自動で両替してもらえ、決済が完了します。

クレジットカードで決済する際は海外事務手数料というのが1~3%かかるのに対し、Wiseカードは両替手数料の0.6%~0.7%のみ。

わたしの場合、日本の貯金は、他行の銀行振込手数料が月2回まで無料になるソニー銀行を使用しています。

ネット銀行は、他行への振り込みが何回か無料になるプランを掲げているところがあるので、作っておくといいでしょう。

Wiseに送金し、海外に行った際は海外の通貨で決済することで、手数料をかなり抑えて会計することができます。

ただでさえ円安で物価高なので、極力無駄な手数料は押さえたいもの。

手数料のかからないネット銀行→両替手数料しかかからないWise→現地通貨で決済でお得に生活するのがおすすめです。

実際に使ってわかったWiseカードの「限界」とデメリット

実際に海外で使って分かった、Wiseカードの「限界」とデメリットは以下の2点です。

  • Apple Payが使えず、物理カード持ち歩きが必須だった話
  • ATM無料引き出し枠の制限(月3万円まで)

それぞれについて詳しく解説します。

Wiseカードを実際に使ってみた感想が気になる人はぜひ参考にしてみてください。

Apple Payが使えず、物理カード持ち歩きが必須だった話

2026年2月現在、日本発行のWiseカードはapplepayやGooglepayに対応していません。

そのため、スマホ内のバーチャルカードでの決済はできず、物理カードの持ち歩きは必須になります。

日本にいればスマホさえあれば支払いできることが多く、カードや財布を持ち歩いていないという人もいるのではないでしょうか。

海外では、Wiseの物理カードが必須なので、必ず忘れないように持ち歩きましょう。

ATM無料引き出し枠の制限(月3万円まで)

現金を使うことはほぼありませんが、ATMで現金を引き出したい場合は、月合計3万円まで、2回までといった制限があるので注意が必要です。

特に私の住んでいるスイスは物価が高く、現金で3万円を下ろしてもあっという間になくなってしまうでしょう。

キャッシュレスで支払いできる場所がほとんどなので困ったことはありませんが、まだ現金文化が強い国に行く予定の人は手数料がかからないようにMAX3万円をおろしておくと安心でしょう。

よくある質問(FAQ)

Wiseカードのよくある質問は以下の3つです。

  • Wiseカードはいつ届く?
  • Wiseアカウント間で送金は可能?
  • 海外でカードを紛失したらどうすればいい?

それぞれについて詳しく解説します。

Wiseカードについてまだまだ疑問がたくさん…と感じている人はぜひ参考にしてみてください。

Wiseカードはいつ届く?

公式サイトによると、Wiseカードは7日~10日で届くと明記されています。

わたしが作成した際は、7日くらいで届きました。

逆に、夫はマイナンバーカードを持っていないがためにマイナンバー入りの住民票を提出しましたが、何回かエラーになって結局カードが届くのに2か月ほどかかりました。

Wiseアカウント間で送金は可能?

Wiseアカウント間で送金はできます。

まず、トップページから「送金する」をクリックします。

次に「送金先を選択してください」と出るので、「Wiseの受取人ですか?」というところをクリックしましょう。

いくら送りたいのか、送金額を指定し、「受取人を追加する」をタップします。

「Wiseで見つける」をタップし、Wisetag、メールアドレス、携帯電話番号いずれかで検索しましょう。

Wisetagというのは、トップページの「支払い」をクリックし、下の方にスクロールしてみてください。

「支払いツール」のところに「お客様のWisetag」というものがあり、ここで確認できます。

Wise間で送金したい場合、このWisetagを検索すると早いかもしれません。

電話番号検索の場合、必ず国の番号(日本なら81)を冒頭につけて検索しましょう。

海外でカードを紛失したらどうすればいい?

海外で物理カードを紛失したら、まずはアプリから物理カードを凍結しましょう。

その後、再発行手続きをすると新しいカードが登録住所に届きます。

住所が日本のままになっている場合、日本にカードが届いてしまいます。

海外にしばらく住む予定なら、海外の住所にあらかじめ変更しておくとよいでしょう。

まとめ|海外旅行や海外赴任、海外留学を損なく始めるために

海外に到着してから気づくのが、「日本と同じ感じで使えると思っていたら、そうではなくて困る」ということ。

Wiseカードはとても便利ですが、

  • 住所を変更していないと、カード再発行した際に日本に送られる
  • Wisetagや電話番号を知らないと、夫婦間や友人との送金が面倒
  • 仕組みを知らないまま使うと、本来いらない手数料や手間が発生する

といった情報を知らなかったことが原因の困りごとが起きがちです。

逆に言えば、カードを作成する際に注意点さえ押さえておけば、海外旅行や海外生活での支払いにおいて、ストレスを感じる必要がありません。

渡航後にバタバタしないためにも、早めに作成し、注意点を確認しておきましょう。

Wiseカードの詳しい使い方を知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。

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